設置目的の異なる基準点が混在した時は、どう対処するべきですか?

1.街区基準点と他の基準点の場合
街区基準点のみを使用し、他の基準点は使用しないこと。ただし、街区基準点の整備に伴ない改測・改算がされ、使用可能とされた基準点については使用可能
2.測地基準系の相違する基準点の場合
世界測地系の基準点と日本測地系(旧測地系)の基準点とを結んで使用することはできません。また、同測地系でも精度上問題のある場合は使用できません
3.その他
街区基準点以外の精度の高い電子基準点等を用いることは可能
(平成19年7月10日 登(不)第267号「岐阜地方法務局における分筆登記申請等の都市再生街区基準点の活用基準」について)
※地区計画など、設置目的の異なる基準点が混在した場合には、発注者と協議の上作業を行う

公益社団法人 岐阜県公共嘱託登記土地家屋調査士協会より転載