不動産登記規則第77条第8号における、地積測量図に記載する『基本三角点等』とは何ですか?

不動産登記規則第10条第3項より
  1. 測量法の規定による基本測量の成果である三角点及び電子基準点
  2. 国土調査法第19条第2項の規定により認証された基準点
  3. 国土調査法第19条第5項の規定により指定された基準点
  4. これらと同等以上の精度を有すると認められる基準点
    1. 基本測量による三角点及び電子基準点
    2. 地方自治体が設置した基準点
    3. 法務局が設置した基準点
    4. 国土調査、土地区画整理及び土地改良等により設置された基準点
    5. 都市再生街区基本調査により設置された基準点
    6. 日本土地家屋調査士会連合会により認定された「認定登記基準点」
不動産登記規則第77条(抜粋)
地積測量図には、次に掲げる事項を記録しなければならない。
第1項 八 基本三角点等に基づく測量の成果による筆界点の座標値
第2項 近傍に基本三角点等が存しない場合その他の基本三角点等に基づく測量ができない特別の事情がある場合には、前項第七号及び第八号に掲げる事項に代えて、近傍の恒久的な地物に基づく測量の成果による筆界点の座標値を記録しなければならない
不動産登記規則第10条第3項(抜粋)
地図を作成するための測量は、測量法(昭和二十四年法律第百八十八号)第二章の規定による基本測量の成果である三角点及び電子基準点、国土調査法(昭和二十六年法律第百八十号)第十九条第二項の規定により認証され、若しくは同条第五項の規定により指定された基準点又はこれらと同等以上の精度を有すると認められる基準点(以下「基本三角点等」と総称する。)を基礎として行うものとする。

公益社団法人 岐阜県公共嘱託登記土地家屋調査士協会より転載